(悲報)安いフードをあげた結果!

私ん家では、20年ほど前に最初の猫さんを迎えました。

その猫さんも、現役猫さんも、どちらも「ボランティアさん」から譲っていただいた子なのですが、最初の子は、タウン誌に「猫あげます」みたいに載ってたのに電話したのがきっかけでした(今みたいにネットがなかったのよ~!)

で、写真も載ってなかったので、どんな子が来るのか、できれば美猫がいいな~なんて思って電話でお話してたんですが「どの子も可愛いですから!」とまったく選ぶ余地なしで持参されたのですが…汗

 

まぁ美しい「三毛猫のオス」だったのです…後で気づいたのですが、三毛猫にはオスがほとんどおらず稀少だそうで…。

かぎしっぽにもなってて、ほんとに稀少な猫さんだったみたいです。

ボランティアさんが当初勧めて持ってきたのが、「○イエンスダイエット」という当時聞きなれないややお高いフードでしたが「これを与えるようにしてください」とご指定でしたので、しばらくこれにしてました。

 

しかし結構お高いので、一度低価格なフードに替えたことが…。

そしたらなぜかテキメンに、うちの子はおしっこに行くのに「出ない」状態に…。

動物病院に連れていくと「尿管結石」になってます…とのこと。

おかげで3万円あまりの医療費がひらひらと飛んでいき、この子にも辛い思いもさせてしまい、ほんとに後悔しましたよ…。

 

もちろん安いフードをあげても平気な子もいるんですが、うちはちょっとくらいいいだろう~とフードを変えたらいちいち体調崩してしまったので、それ以来もうお金がなくてもほかのフードに浮気はしませんでした。

最期はあまり寿命が長くなかったですが、13歳で他界したのですが、亡くなるときは、突然で、まさにピンピンころり…という感じでした。

 

フードのコストはけっこうかかりましたけど、結果的には医療費がその後まったくかからなくて、しかもあまり苦しまずに逝ってくれたので、よかったのかなぁ‥と感じています。

なので、あんまり安いフードあげても、病気になったら意味ないなぁと思ってます。

手作りフード VS ペットフード

自分の家に暮らしている猫ちゃんには、元気で長生きしてほしいですよね!

最近はネコ派がイヌ派を逆転した‥なんて話題が出るくらい、猫と暮らしている人、あるいは暮らしたい人が増えているみたいで。

うちはずっと昔から、実家に猫がいたり、姉妹も結婚してから家で猫を飼ってたりで、猫のほうが馴染みがありました。

でも私たちが小さいときは、今みたいにペットフードが普通に売ってなくて(いつの時代だ!?)、一般的にはヒトが食べているごはんの残りだとか、お魚の骨や皮とか、いらない部分、残飯的なものを与えてたときもあったんですよね…。

昔はペットの位置づけがけっこう今と違ってたかもしれないですね。

今では極端にいうと「お猫さま!」みたいな感じで、人によっては自分の食費減らしてでも、猫ちゃんにはいいもの、安全で安心なものをあげたい!という飼い主さんもいたりして。

突き詰めすぎて、フードも出どころがはっきりしてないと!なんて、手作りしちゃう人もいるみたいですね。

 

手作りのフードだったら、例えばスーパーで国産のささみのパックなんかを買ってきて、簡単にボイルするなどの調理をして与える、という感じなら、確かに動物性たんぱく質がふんだんに使われているし、国産で自分たちが美味しく食べているお肉なので、安心!って感じがしますよね。

 

でも、原材料のしっかりしたペットフードと比べると、ミネラル分とか、栄養素が偏ってしまうみたい。

猫の健康について調べると、ビタミンやミネラルなどが適量摂れないと、健康で長生きとはいかないことが多いということなので、原材料が確かな「総合栄養食」のペットフードを与えるほうが、結果的にはいいみたいなんですよね。

 

愛情をたっぷりかけて、手作りするフードもいいですけど、基本的には高品質なペットフードをメインであげたほうが、健康維持には役立つ、ということでしょうか。

手作りの場合、その手間暇もけっこうなもんですし、コストを考えても、多分最高級ペットフードより高くなっちゃうと思いますしねぇ‥‥。

ペットフードは、どこで買う?

ペットフードを買おうと思ったら、今だったらどこででも買える、という感じですよね。

例えばスーパー、ドラッグストア、ディスカウントストア、ホームセンター…そうそう、コンビニにだって小さいタイプが売っていたりします。

ちょうど家で上げていたフードが切れてしまった、というときも、即座に買ってきて与えることができますよね。

でも、安全性が高いフードだったら、どうでしょうか。

 

これらのお店で売っているフードが、すべて危険なフードということではありませんが、「より安全・安心」なフードとなると、意外とそのへんのお店では買えなかったりもします。

ではどんな「より安全・安心」なフードはどこで買えるのか?

そう考えると、帰るところはわりと限られてきます。

 

「より安全・安心」なフードが買えるところは、

 

・インターネット通販

・動物病院

 

こんな感じでしょうか。

 

最近注目されつつあるのは、原材料が人間が食べる食品の基準で厳選され、製造されているフードや、猫が消化する酵素を持ち合わせていない、穀物類を含まないフード。

グレインフリーといわれているやつですね。

 

そういった「より安全・安心」にこだわったフードは、ちまたのお店ではあまり置いてません。

一般的なスーパーやディスカウントストア、ホームセンターでは、それなりに大量仕入れし、安価に売れる定番のものを採用する傾向なので、あまりにもこだわったフード、一般価格とかけ離れた値段のフードはおきたくないのかもしれません。

 

自分の場合、家で買っている猫には、とにかく元気で、長生きしてほしいので、海外製の高たんぱく質なプレミアムフードを与えています。

そのフードを購入するのは「インターネット通販」。

ポイントマニアなものですから、自分がポイントをためているネットショッピングで買ったり、クレジットカード決済でもポイントがもらえるのがうれしいですね。

そういうメリットもですが、個人的にインターネット通販が好きなわけは、いちいち買いに出向かなくってもいいし家まで届くところでしょうかね。

ペットフードって安全なの?

市販されているペットフードって、びっくりするくらいの数がありますよね。

もちろんお店で売られているんですから、どれを自分の猫にあげてもいいもの、だと思いますが…。

でも実際こういう一般的なお店で売られているキャットフードって、「安全」なんでしょうか?

私たちが普段自分で選んで食べている食品でも、実際「安全」とはいえないモノもありますよね。

もちろん商品には「これを食べたら危ない」なんて書いてませんけど…。

 

私たちが食べている市販の食品でも、大量の「添加物」というものが含まれていたり、またそれが含まれていなくても、「著しく栄養素が偏っているもの」もあります。

こってり美味しい脂もの、甘く誘惑する糖質もの、そしてとにかく簡単に食べられる「添加物」たっぷりのインスタントもの、何気なく食べている人もいるかもしれませんね。

 

ペットフードも実はどれもこれも安全かというと、「?」なものもあるみたい。

フードによって安価なものと高価なものでは数倍以上も差があるなど、驚くほど価格差があるものもありますよね。

やっぱり安かろうは、安かろう理由があるってこと。

 

私たち人間の場合、カラダに悪い食べ物を食べても、そのほかにもいろんなモノを食べますから、それを調和が取れている場合もあります。

しかしペットの場合、食べるものはほぼ飼い主があたえる「フードのみ」ですよね。

ということは、猫にとって消化しづらく好ましくない「穀物原料メインのフード」ばかり、「添加物たっぷりの安価なフード」ばかり与えてたらどうなってしまうか?

何気なくお店で特売で買ってきたフードを与えていることが、ペットにとってもしかしたら「命取り」になってしまうかもしれないんです。

 

安価なペットフードが「危険」とは言い切れませんが、その子の体質や、状況によっては、何らかの病気につながってしまう可能性もある、ということは、頭のすみに置いておいたほうがいいかもしれません。

与えているペットフードが安全かどうかは、飼い主さんがしっかり判断してあげましょう。