国産のペットフードなら、安心できる?

私たちヒトが食べるものも、以前は市販されている商品なら安心だ、安全だって思っていたものですよね。

数十年前は、賞味期限も記載されていなかった時代もあって、そういった時は、個人が自分で味覚を確かめて、「いける」「ダメ」と判断したものです…(いつの時代だよ…)。

 

数十年前から、賞味期限の記載だとか、次は原材料の記載、原産国の記載、という感じで、売られる商品が安心、安全かをチェックできるように、さまざまな情報を記載しなくてはならなくなりました。

やがて不景気になっていつしか安いものがもてはやされるようになり、中○製、韓○製などの商品が席巻するようになったんですが、こういったもののなかには残念ながら「粗悪品」も多く、食の安全ってなにか、ということが改めて見直されるように。

そういった流れから、猫ちゃんに与えるキャットフードも、「国産品」がいい!というご意見も多いですよね。

 

確かに日本の食品安全の基準は厳しいですから、きちんとした生産ラインで作られていれば、変なものは入ってないはず。

でも猫ちゃんに与えるペットフードの場合、ヒトが食べる食品と同じように「国産品」だから安心、と言い切れるのか?という意見もあるんです。

 

それはずばり、かなり低価格で販売されているペットフードについて。

安かろうには、中○製、韓○製の商品のようにやっぱりそれなりの理由があるものです。

安くしようと思うと、何らかのコストを下げないといけないですよね。

日本の場合は、中○製、韓○製の商品のように人件費は安くありませんから、そうなると、やっぱり原材料でコストを下げることに。

原材料でコストを下げようと思ったら、安いモノ(粗悪なもの)を配合せざるを得なくなるのは必然ではないでしょうか。

 

猫ちゃんの健康に必要ないけど、コストが安いからこの原料、人間が食べる基準を満たす必要はないでしょ?てことで、ヒトが食べられるレベルではない、廃棄するようなお肉、部位が使われるのも仕方がないということ。

安かろうはやっぱり、悪かろうでもしょうがないのでは?

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